企業のためのコネリー

企業とコネリーとのかかわり方

コネリーユーザーは将来、自分のさまざまなプロフィールをまるでツイッターのハッシュタグのように自分でカスタマイズして設定していくことになります。
こういったパーソナリティの情報を持ったユーザーデータは活用するほかにありません。

たとえばFacebookでは好きな映画を「いいね!」すると、その映画を宣伝しているプロモーション情報やグッズ情報がタイムラインに流れてくるようになります。
「いいね!」をFacebookユーザーがする場合、その行為の思惑としては「今後もこの関連の情報は受け取りたい」と思っているからです。
Facebookの場合は俗に言う「バイラル」をさせなければいけませんが、コネリーの場合は少し違います。

コネリーユーザーは先ほどご説明した通り、あらかじめ自分でさまざまな属性を設定してこそ活用ができるシステムとなっています。
性別、年齢、住んでいる地域はもちろん、自分の趣味や趣向、好きなもの、嫌いなもの、主義や政治感、倫理に関わるものなど、多くのユーザーがいろいろな属性を自分に設定していきます。

こういったビッグデータを活用して、人と人との繋がりだけではなく、企業側に立った「人とサービス」、「人と商品」との繋がりも協力にサポートしていきます。

エイド機能と企業

また、最近潮流を見せている「クラウドソーシング」への側面もコネリーではサポート予定です。
たとえば「職業」といったパーソナリティに「イラストレーター」と設定しているユーザーに対して、企業はロゴやチラシなどの作成を依頼できます。
また、マイクロタスクを依頼することも可能です。
ちょっとした情報収集や事務作業、簡単だけれども非常に件数の多い処理など、クラウドソーシングのだいご味である「人と群衆のパワー」との出会い・繋がりへもアプローチしていきます。

HR・HRM的要素

さらにコネリーには「ステート」と呼ばれる機能があります。
これはメッセージングツールなどによくある「現在の自分の状況」を繋がりのある人に知らせる機能です。
マイページの「ステータス」部分は自らたとえば「仕事中です」と入力することもできますし、リマインダー的な要素と組み合わせて、GPS情報を「ステート」機能に開示し、コネリーで自動でステータスを変更させることも可能です。

具体的にいえば、GPS上で「仕事場」に来た時点で何時から何時までは自動的に「ステート」を「仕事中」に変更する。ただし土曜日や日曜日、祝日は除く。
といった機能ですね。

これとさらに企業のためのコネリーへのアプローチとして、「グループ機能」上ではこういったことも想定しています。
企業グループ内ではこのステート機能を活用して「出退勤データ」を抽出したり、グループ内の社員メンバーのさまざまなパーソナリティ情報を活用して「HR(ヒューマンリソース)データ」の活用などが考えられます。

たとえば、急きょ得意先に手書きでの手紙を送る必要が出た場合、コネリーのグループ機能内にあるヒューマンリソースを開いて、「習字検定1級」を持つ社員がいないかサーチできる。といった感じです。さらにこういったグループ機能には標準で「電子回覧板」や「告知掲示板」の機能が備わっているので、企業内での情報共有ツールとしても活用できます。